フラワーエッセンスってなに?

フラワーエッセンスは、植物のエネルギー(波動)を水に転写したもので、

使用することにより人や動物の体・感情・精神のバランスの調和を促しながらやさしく作用します。

 

アロマテラピーの精油やハーブは、植物の成分を抽出して使用していますが、

フラワーエッセンスは植物全てのエネルギー(波動)を利用する自然療法になります。

なお、フラワーエッセンスは、医薬品のように身体的な病気や症状に直接作用するものではありませんので、

医薬品とは異なります。

 

 

波動ってなに？

最近では、波動という言葉を耳にすることがあるかと思いますが、

では植物の波動が私たちにどのような影響を与えるのでしょう。

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すべての物は分子ででき、たどりついていくと素粒子というものになります。

素粒子は常に動き、それぞれの物により違う波形（波動）を持つと言われています。

フラワーエッセンスは、植物が持つエネルギー（波動）を水に転写したものですので、さまざまな植物の周波数の波動が人間や動物の体の水分（人間の体は約85%が水分）と共鳴し、体内の波動を外部（植物）からのよい波動により影響がでるといわれています。

 

 

フラワーエッセンスってどんな影響（効果）があるの？

フラワーエッセンスは、アロマのエッセンシャルオイルのように植物の成分などが含まれているわけではありません。物理的身体に作用することなく、それぞれの植物のエネルギー（波動）が私たちの感情や精神、体と呼応しバランスを取っていくことにより、私たちはネガティブな感情から開放され、長期的に滞っているような根本的な問題に働きかけ、心身のバラ ンスのとれた状態に保ちます。

 

 

フラワーエッセンスっていつからあったの？

フラワーエッセンスは 、1930 年代にイギリス人の医師、エドワード・バッチ博士によって確立されました。 　　　　彼は1917年からロンドン同種療法（ホメオパシー）病院にて理学者・細菌学者として仕事を続けるなか「病気ではなく患者自身を扱う」という原則を基礎として長年の経験から人が病気になる根本的な原因は、心の不調であると考え人間の気質と植物全体の持つエネ ルギーを研究し、フラワーエッセンスを考案しました。

 

彼によりフラワーエッセンスは現代で再び注目される ことになりましたが、実はフラワーエッセンスは紀元前15000年以上も前から使われ、起源はアトランテ ィス、レムリアの古代文明へさかのぼるとも言われています。

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ニュージーランドフラワーエッセンスってなに？

アオテアロワ（ニュージーランド）は、独自の生態系を持っており、太古から続くクリーンな大地・水・空気のなかで育まれてきた植物たちは、地球のパワフルなエネルギーに満ちあふれています。

 

また地球上でいちばん先に朝日の昇る場所になります。

そんな朝日を浴びてパワフルでクリーンな大地で育ったニュージーランドネイティブの花や植物のみで構成されたニュージーランドフラワーエッセンスは、類い稀なるエッセンスです。

ホリスティックなニュージーランドフラワーエッセンスで新しい「わたし」というお花を咲かせましょう。

 

 

なぜニュージーランドフラワーエッセンスなの？

フラワーエッセンスだけではなく、メソットにも大きな特徴があります。

⑴いまの気にかかる問題（ネガティブ）に焦点をあててアプローチするだけでなく、

　あなたが本来持っている「素晴らしい部分や個性」をみつけてそのポジティブな部分をのばしていきます。　　

⑵過去からの繰り返すパターンやトラウマをきれいにして、あたらしい自分に変容するサポートをします。

⑶数秘術により、今世の魂の課題、パワーオーラ・パワーチャクラなどにも対応してあなた自身の魂の成長を

　サポートします。

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ニュージーランドフラワーエッセンスの中身はなに？

ニュージーランドのネイティブな花や植物のエネルギー(波動)を転写した水に

保存用として少量のブランディを入れてあります。

成分としましては水（波動水）とブランディになりますので、副作用も習慣性もなくお子様から動物さんまで

安心してご使用いただくことできます。

※基本的に妊婦さま・お子さま・動物さんはブランディを除いております。

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ニュージーランドフラワーエッセンスの創始者
☆フランチェル・ワイバー
ネイティブアメリカンのチェロキー族出身のニュージーランド人。 メディスンウーマンの家系に、クレアボイアントとヒーリング能力と共に生まれた。シャーマニックヒーラー、 ニュージーランドのマオリの長老、ローズよりマオリ族の古代の叡智を引き継ぐシャーマンの訓練も受ける。 NZ の伝統的で神聖な植物の知識、そして高い調和性によって、彼女はニュージーランドの神々や女神たちと 直接コミュニケーションをもてるようになった。 75年にバッチフラワーレメディやハーブ療法を学ぶことで、ヒーリングの波動や植物の旋律につながる能力 を受け取り、85年より、自身で、NZ の固有の花でのエッセンスへと幅を広げた。 95年より、フランチェルは友人であり同じくマオリのシャーマンであるドクター・ローズと共に活動を始め た。99年にドクター・ローズとともに、ニュージーランドの精霊たちとつながり、ネイティブプラントと自 然のパワーが供給するヒーリング方法を受け取り、FIRST LIGHT FLOWER ESSENCES OF NEW ZEALAND が完成。現在は彼女自身のフィールドだけでなく、NZ の神聖な植物のエキスパートとしてプレゼンター、講師としての活動も行っている。

 

☆トニー・ワイバー

長年、波動医療に携わる。スコットランドのフィンドフォーン・ファンデーションで自然との深い親和性を経 験し、エネルギーメディスンのフィールドにおいて、専門的知識・技術を持つ者として名を馳せる。ニュージ ーランドの植物学の専門家としても広く知られ、植物学の本の出版にも携わり、講師として、プレゼンテータ ーとしても活躍している。

 

☆ローズ・ペレ

1937年、北島にてニュージーランド先住民族マオリの代々転生するウィズダムキーパーとして、生まれな がらのトフナとして預言され生まれる。その後、教育者として多くの時間を費やす。生まれながらにシャーマ ンでありウィズダムキーパーであるが、それらに偏り、同フィールドの活動だけでなく、教育者としてマオリ 族のため、ニュージーランドのため、特に女性のための勝活動を続けてきた。その功績はマオリや NZ の中だ けでなく、イギリスからも評価され96年には C.B.E(Commander of the British Empire)を受け取る。

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​※上記は、ニュージーランドフラワーエッセンスジャパンより引用させていただいております。